お子さんたちは素直にその言葉を受け入れたので、それぞれ才能を発展させたわけです。 このように、子供さんには良い暗示を与えるべきです。
特にお母さんがたは気をつけてください。 「あんたはダメなんだから、人の三倍勉強するのよ」これは最悪 悪い暗示や予言は、本人の潜在意識に強烈に働いて、本当にダメな子にしてしまいます。
逆の例は、発明王Tのお母さんです。 Eは子供の時、本当に勉強のできない子だったそうです。
学校でもやっかいもの扱いにされてしまう。 ところが、お母さんは息子にこう言いました。
「お前は天才なんだ。 本当は、とっても頭のいい子なんだヨ。

先生がたが分からないだけなんだ。 学校になんか行くことはないよ」と、学校をやめさせて、自分で勉強を教えたそうです。
こうして、本当の天才Eが世に生まれたわけです。 子供の教育の第一歩は、良い暗示を与えて、子供の想念を高く、夢を大きく広げてあげて、自信を植えつけるということです。
Bの名声は、成功への確信から。 二十世紀後半にミュージシャンとして最大の成功を収めたのは、あのBです。
リバプールの田舎街から出てきた四人ですが、まだ無名の頃から、集まるたびに「今に世界中の人が僕らのレコードを買う」、「世界中の王様や大統領が、僕らに握手を求め、サインをもらって感激するんだ」と語り合っていたそうです。 またJは常々、「世の中にもし天才というものがいるなら、オレのことだ」と言っていたし、Pは、「Bは大ヒットするだろう。
もし他の三人がダメでも、天才の僕は必ず売れるだろう」と人に言っていました。 自分たちの「成功するんだ、必ず」という強烈な想念を、他の人に伝え、自分の確信も強めていって、世界一の座に着いたのです。
自分たちの心が霊界に描いた「世界一の栄光は、実現したのです。 ミュージシャン」スペイン生まれのシュールレアリスムの画家、サルヴァド−ル・Dの日記ほど傑作な日記も他にないでしょう。
それは、「私は気が狂うほど天才だ」という書き出しで始まっています。 「自分は天才だという想いで、夜も眠れないほど苦しんでいる」、「Dは天才だんな天才はかつて見たことがない。
私は毎日、天才だという重圧感で気が狂いそうになるほど、強烈な天才だ」と、どの日記を見ても書いてあるという。 何かやっては、「天才の初めての食事天才の初めての発見」、「私は、この発見に感動してうち震え、興奮して夜も眠れない 誰が私をこんな天才にしたんだ 許せないくらい天才で苦しい」と続く。



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